同じ意味でもSEOで需要の多いキーワードを探そう

同じ意味でも検索需要の多いキーワード、少ないキーワードがあります。今回はSEOをする上でどのように狙い目のキーワードを選ぶかを、実例付きでまとめました。

Googleトレンドでキーワード需要を比較しよう

キーワード同士の需要比較をするのであれば、Googleの公式ツールである「Googleトレンド」が使いやすくオススメです。

同じキーワードでも違い意味だったり省略語だったりと、いろんなパターンで需要の比較ができますので、SEOで狙うキーワード、狙わなくて良いキーワードの選定が可能です。

同じ意味でも需要が異なるパターン

カタカナ読みの方が英語よりも多いパターン

日本語圏ではこのパターンが大抵でしょう。

例えば、電動アシスト自転車の別名である「ebike」は「eバイク」の方が3倍ほど需要が多くなっています。

source: Google トレンド

バイクという日本でも定着している単語を使っているため、このようなことが起きるのでしょう。

英語の方がカタカナ読みよりも大きいパターン

逆パターンで見ると、検索エンジンの「Google」というキーワードでは、英語の「Google」という単語がカタカタの「グーグル」よりもおよそ3倍ほどキーワード需要があります。

source: Google トレンド

Googleの検索はブラウザなどに標準で搭載されているので、わざわざGoogleと検索する人は、Googleという単語を正しく打ち込むことが出来るということでしょう。

省略キーワードの場合

省略キーワードは対応が難しいところでもあります。英語なら、「SEO」は省略語ですが、同じ意味の「検索エンジン最適化」という単語は、少し別のニュアンスを含みます。

日本語特有の省略でいうと、人気ゲームアプリの「モンスターストライク」は省略されて「モンスト」と呼ばれることがほとんどですが、Googleトレンドで需要を確認すると、ほとんどの人が「モンスト」で検索していることがわかります。

source: Google トレンド

愛称の場合

キーワードには愛称がある場合があります。

例えば、サッカーチームの浦和レッズは「浦和レッドダイアモンズ」が正式名ですが、「浦和レッズ」も定着したキーワードです。Googleトレンドでは「浦和レッドダイアモンズ」の方がわずかに検索需要が多くなっています。

この場合は、どちらでSEOをかけるかは悩ましいところです。


同じ意味でもキーワードによってSEOで需要の違いがあるということを見てきました。

すでにSEOで競合が多いキーワードでも、地道に探せば穴場キーワードが見つかることもあるので、SEOをする時にはあらかじめチェックするようにしましょう。