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検索エンジンに選ばれるコンテンツ・ページの作り方

WEBZINNEトピックス編集部のアイコンWEBZINNEトピックス編集部

公開日:2020年9月10日

検索エンジンに選ばれるコンテンツ・ページの作り方、考え方、作成の際の運用方法をまとめました。

結果の99%が事前準備で決まる

物事は、事前準備で99%決まると言われます。それは検索エンジン対策でも同じです。

検索意図(ユーザー)を知ろう

例えば、「XXXX」というキーワードについて記事を書こうと思ったとします。その際に頭にあるのは、コンテンツを人間の感覚であり知識です。この「感覚と知識」が、検索意図(ユーザー)にマッチしているのかを確認する必要があります。

例えば、家賃8万円のワンルームを高いと思うか安いと思うかは、住んでる地域や給料の額によって異なります。

地方の駅から徒歩30分ワンルームなら8万円は高いと感じますし、月給が100万円の人からすれば8万円のワンルームは、別宅の書斎として最適かもしれません。

検索キーワード一つでも様々なストーリーがあります。その意図や、隠れた意図があるのか、ないのかをしっかりと見極めましょう。

検索ボリュームを確認しよう

もしそのコンテンツが、広告収入などの売り上げに直結すると思っているのであれば、検索ボリュームは非常に大事です。当然ですが、検索ボリュームがあるキーワードの方が広告収入に繋がる可能性が高くなります。

ただし、検索ボリュームは「あくまで過去の実績」であって、調べた結果少ないからといってコンテンツの作成をやめるべきとは限りません。

例えば、「リモートワーク」と言うキーワードは、2020年に入ってピーク時には前年の20倍近い検索ボリュームになり、ピークアウトした後も、前年の4倍近い数字で推移しています。

検索順位の向上は数ヶ月かかるので、この急激なニーズアップには、急増コンテンツでは太刀打ちできまあせん。先のニーズを読み取り、「今は少ないけど、今後伸びる」と思うキーワードなら、積極的に記事を追加していきましょう。

ライバルを知ろう

「Googleは優れたコンテンツを上位表示する」という話は定番ですが、「優れた」とは何でしょうか?優れているかは、比較する相手があってこと成り立ちます。

その意味では、「XXXX」というキーワードについて記事を書くのであれば、既存の検索順位上位のライバルページを知ることが、ライバルよりも優れたページを作成する近道です。

コンテンツ作成者が、その業界のトップランナーであれば、おそらくそのコンテンツ作成者の知識は、既存のライバルよりも優れている可能性が高く、ライバルを意識しないでも優れたコンテンツを書けるでしょう。Googleの言う「権威性」とは、まさにこのことを指します。

もし、コンテンツ作成者が業界の権威でないのであれば、ライバルページをしっかりと調査して、

  • 情報不足はないか
  • 新しい情報・視点はないか

を確認しましょう。この二つのポイントが見つからないのであれば、「すでにその検索結果は飽和状態である」と言え、これから新しいコンテンツを作成しても、勝てる可能性は低くなります。

また、コンテンツ作成者が業界の権威でない場合は、それを逆手にとって、

  • 権威者にインタビューをする
  • 権威者の書籍を読んで、引用をする
  • 権威者になるくらいの知識を得る

のも正しいやり方でしょう。

準備を確実に実行に移そう

ニーズを掴んで、新しい優れたコンテンツの道筋がたったら、まず大事なのはここまでの調査した結果は、しっかりとメモにとっておきましょう。それ自体がすでに「検索エンジンに選ばれるコンテンツ」の地図になっているはずです。

そして、ここで初めてコンテンツの作成に取り掛かります。地図があるので、コンテンツ作成自体にはそこまで時間がかからないはずです。

実行したら調整をしよう

コンテンツを作成している人間なら「あとで読み返したらひどい文章・内容だな」と思うシーンはよくあることです。フラットな状態でコンテンツを見ることで、新しい視点で新しい評価を下すこともできますし、それがそのコンテンツに新しい価値を付け足してくれます。

その意味で、「一度書いたら終わり」ではなく、なるべく定期的に見返しましょう。

その時には、先ほどと同じように、

  • 情報不足はないか
  • 新しい情報・視点はないか

と言う視点で見返すようにすれば、コンテンツはさらに優れたものになるはずです。


検索エンジンに選ばれるコンテンツの作り方を見てきました。

テクニックというより心構えや運用方法がメインでしたが、参考にして頂ければ幸いです。